上村祐翔
自分が思い付きで描いたひどい絵を、さらち先生に素敵なデザインでキャラクターとして仕上げて いただき、さらにドラマCDにまでなりました。やはり自分のオリジナルキャラはとても演じがいがあるなと感じています。収録の掛け合いの中でいろんな感情が生まれ、まさに感情移入するという体 験ができました。ドラマCDだけでなくいろんな展開ができたらいいなと強く願っておりますので、七人の妖を温かく見守っていただき、これから発展していく様を見ていただきたいです。引き続き応援よろしくお願いします。

梅原裕一郎　 
今までは短いセリフや歌で狗天を表現してきましたが、今回初めてストーリー仕立てとなり、これ まで見えなかった狗天のいろいろな面やバックボーンが明かされます。七人の妖のバックボーンや、七人が一堂に会しどのように物語が進行していくのか…ファンの方も楽しめる展開になってると思います。個人的にも続きを演じてみたいですし、他のキャラとの掛け合いや関係性もこれ からだんだんと出来上がっていく作品です。みなさんの応援あっての作品ですので、よろしくお願いいたします。 

河本啓佑
キャラクターの設定制作から携わらせていただいた「７人の妖」が、バックボーンを掘り下げて、 ドラマＣＤになりました。もっともっと「７人の妖」の沼に深くはまっていただけたらと思います。全員のストーリーを聞いていただいて、「そういう過去があったのか！」と知った上で、これからの 「七人の妖」の活躍を見てもらえるといいなと思います。今後とも「七人の妖」をよろしくお願いします。

小林裕介　
七人の妖、本当に長い時間をかけてようやくドラマCDになりました。僕たちもキャラクターを作るところからシナリオ会議まで、どのセクションにも関わって作品作りをするのは初めてなので、思い入れをもって演じています。この先ストーリーが進んで七人がどういう結末を迎えるのか、ぜひ最後まで注目して楽しんでいただけたらと思います。

白井悠介　
以前、七人の妖は、ミニキャラでゆるふわなショートアニメになっていましたので、皆さん正直 油断していると思うんです（笑）。気を付けてください、大変なことになっています。「えっ？！ 急に？！こんなだっけ？！」となります。それが７人いますし、違った物語があって個性があってそれだけ沢山楽しめると思います。胸をえぐられるような、切なさもあります。心を強く持って聞いてください。 

本城雄太郎　
落書きから始まって、それがキャラクターになるだけでも感動したのですが、それが個別のス トーリーになって、さらに７人が合わさるまた新しいストーリーができるという・・・。とてもいいストーリーになっていると思いますので、皆さんにぜひ聞いていただきたいなと思っております。

山本和臣　
七人の妖のドラマCDがついに完成しました！今回は七人それぞれの過去のお話が収録さ れている、プロローグ的な話となっています。七人が集まってここから物語がどうなっていくのか…？という展開なので、みなさんのお手に取っていただければ、続々と続編が作られると思います！僕も七人の行方が気になりますので、ぜひお手に取って楽しんでいただける嬉しいです。